いろいろ情報  電子たばこ

 

 2018年7月からこのページを作り始めました

 

 昨年、6月末から電子たばこに変えはや一年経ちました

 変えた動機は「禁煙」ではなくただ「経費節減」のためでした

 現在に至る経緯を当ページに綴ります

 

 2017年4月

 友人の「IQOS」を試してみた

 普通にタバコだった

 だけどこれだと経費は余分に掛かる

 僕は「echo」を吸っていたので(これも経費節減のため)

 既に、単価が安いタバコだったので「IQOS」のほうが

 高くつくのだ

 

 2017年5月

 「Flevo」というものをネットでみつけた

 ニコチンは無しだが電子たばこのようなものだ

 吸ってみたが気休め程度にしかならない

 ダメだこりゃ

 

 2017年6月

 電子たばこについて興味が湧いてきた頃です

 「VAPE」というものがあり、使用リキッドも

 ニコチン含有のものが購入可能だった

 試してみることにした

 安価でニコチン入りリキッドが購入できる

 デンタバワールド

 ここの良いところは、日本語のみで取引できる事です

 

 ・VAPE本体:Kangertech EVOD Mega:2180円

 ・コイル5入:980円

 ・リキッド4個:990円 を 4個=3960円

   ・ニコチン濃度:18mg

   ・30mlが4個なので 計120ml

   ・ニコチン含有のものは、1回の輸入限度が120mlです

 

 

 買っちゃいました

 ↓

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 そして今、2020年2月 3年弱のご無沙汰です

 あれからいろいろ試しました

 

【結果】

 やはり、コスト面では「VAPE」 90%減

 手軽さの面では「IQOS/glo/ploom」

 味はさほど変わりません、 

 様々なフレーバーを楽しめる面から「VAPE」が楽しいかも

 

【従来タバコの特性】

 ・火を使うから危ない

  車の中で火種を落として大騒ぎなど

 ・吸い殻の量が尋常じゃないし手が黒くなる

 ・吸い殻の扱いもそれなりに危ない

 ・独特のたばこ臭 家具・壁が汚れる

 ・タバコを吸う決意をすると以下の手順が必要になる

  (1)ライター、マッチ、灰皿を確認

  (2)タバコに火を付ける

  (3)吸い切るまで1~3分

  (4)灰皿に捨てる

  (5)完全に火が消えたか確認

  (*)電子タバコにはこの手順は無い

 

【従来タバコと電子タバコの決定的な違い】

 従来タバコは吸う行為をのためにある程度の決意が必要。

 逆にこれがあるため止められなくなるのかもしれない。

 電子タバコは、いつでも、1服だけでも吸える。

 電子タバコはあまり魅力はない。

 

【最後に】

 自分はタバコを止める気は全くないのだが

 ある日突然「もういいや」と思い始め現在は吸っていない

 タバコを止めたのではなく、吸わなくなったのだ

 

 2019年8月よりタバコを吸わなくなり、現在に至る

 

 輸入したニコチン、ほか各フレーバー類が余った、

 どうするかな

 

 

 

 

 

 

 

 

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