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W.3.C. = W.W.W.C. (通称:ダブリュスリーシー)


W.(ワールド) W.(ワイド) W.(ウェブ) C.(コンソーシアム)と称する、非営利のWeb作成規格標準化団体のこと。



今や、Web作成はその作成手法や構成が各種様々であり、それを動かすブラウザもバージョンアップに伴いこれまで使えたHTMLタグが使用できない等、問題を起こしてきている。


例えば、同じホームページがMIEでは正常に表示されるのに、FireFoxでは表示されないといった現象がよく出ている。


これでは、ホームページ閲覧者が困ってしまう・・・

W.3.C.は、ホームページの製作に関する規格を統一しこのような不具合を防ぐ事を目的として発足した。(誰も頼んでないのに)


規格が統一されれば、ホームページ閲覧者は自分の使いやすいブラウザを使用し、全てのページを不具合無く閲覧することができるようになる。


・・・W.3.C.が公認されることにより懸念されることは・・・


W.3.C.基準で作成されているページと基準外で作成されているページが差別化され基準外のページは「信頼性が低い」ということで、検索エンジンなどから無視される可能性がある。


即ち、個人が電気店でホームページビルダーを購入しマニュアル片手に作るページではとてもW.3.C.基準のページを作ることは難しく、もはやプロに頼むしかない状況に追い込まれてしまう。


前ページで紹介したC.M.S.ツールを使えば、そのC.M.S.がW.3.C.基準を満たしていれば、そのC.M.S.を使用するユーザーは特に苦労せずW.3.C.基準のページを持つことができるだろう。


しかし、C.M.S.は言わば「建売り住宅」のようなものでユーザーの自由になる空間は限られている。


ホームページ全てが「よく似た面白みの無いもの」になるのにはそれほど時間は掛からないだろう。

 

 

 

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